コメント一覧 (3)

1. • 1. ヴァイオリンしょしんしゃ
   • 2019年05月30日 08:05
   • 最近ではいろんな所でもこのタイプを見かけますね。
     場所も取りませんものね。
     
     懐かしい画像ですね。「ちり紙(ちりし)」。
     昔はトイレはこちらでした。
     ちり紙を手にすると「揉む」クセがついてしまいトイレットペーパーになってからもしばらく揉んでいました笑
     
     そういえば「ティッシュ」は正式には「ティシュー(tissue)」なのだそうです。
     これもまた「コシニールorコクシネル」🐞みたいなものなのでしょうか笑
2. • 2. 棒使い
   • 2019年05月30日 13:00
   • >>1
     このタイプのちり紙はまだ販売されているのでしょうか。昔はこのちり紙が専用カゴの中に積まれていました。バイオリンしょしんしゃさんもご存知ですか 笑
     ティッシュは和製英語なのですね！勉強になります。
     よーく購入したティッシュを見ると側面にtissueの文字がありました！
3. • 3. ヴァイオリンしょしんしゃ
   • 2019年05月30日 18:58
   • はい。ちり紙世代です。笑
     ちり紙は今でも生き残っている商品ですよ。
     スーパーの片隅にちょこんと置いてあります。
     ペットの粗相の処理なんかにはもってこいのようですが生産量は年々減少しているようです。

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