2019年05月18日 人の嗜好は変わるもの？ 子供達の食事ではよくある好き嫌い。とかく野菜は子供達の苦手な食べ物ですね。私もそうでした。困ったもので松村家は父親が好き嫌いがあったもんだから子供の私も嫌いなモノは一つだけ残して良い事になってました。笑しかし私は大人になり嫌いだった食べモノが殆どOKになり一番驚いたのは母親でした。人の嗜好って変わるんでしょうか？ 「日記」カテゴリの最新記事 < 前の記事次の記事 > コメント コメント一覧 (2) 1. ヴァイオリンしょしんしゃ 2019年05月18日 21:07 先生のように大人になって苦手なものが克服できる人もいればその反対もありますね。嫌いなものも残さず食べる、という大事なしつけをなさっていた先生のご両親は素晴らしいです。 子どもたちの野菜嫌いは香りと食感に左右されているようで、最近では食べて貰えるよう本来野菜が持つ風味や特徴を変えるような品種改良？がかなりなされています。ピーマンが代表的ですね。 スーパーに並んでいる野菜たちは昔の野菜とは異なる味で、田舎育ちの私には何だかなーという感じです。 ところで先生が今も苦手でいらっしゃる野菜は何でしょうか？笑。克服される日が来ますように！ 2. 棒使い 2019年05月19日 15:24 >>1 努力して好き嫌いを克服したのなら偉い？かもしれませんが自然に何故だか今まで嫌っていたモノを食するようになったんです。食べたくなったんですね。例えば鍋にはつきものの春菊など全くダメだったのですが 今では大好物です。不思議ですよね。 コメントフォーム 名前 コメント 評価する リセット リセット 顔 星 投稿する 情報を記憶
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コメント一覧 (2)
子どもたちの野菜嫌いは香りと食感に左右されているようで、最近では食べて貰えるよう本来野菜が持つ風味や特徴を変えるような品種改良？がかなりなされています。ピーマンが代表的ですね。
スーパーに並んでいる野菜たちは昔の野菜とは異なる味で、田舎育ちの私には何だかなーという感じです。
ところで先生が今も苦手でいらっしゃる野菜は何でしょうか？笑。克服される日が来ますように！
努力して好き嫌いを克服したのなら偉い？かもしれませんが自然に何故だか今まで嫌っていたモノを食するようになったんです。食べたくなったんですね。例えば鍋にはつきものの春菊など全くダメだったのですが
今では大好物です。不思議ですよね。