私が音楽を学んだ学校は一般的な音楽大学ではなく

ある教育団体の専門学校でした。

先生は幼児教育で有名なスズキメソードの創始者である鈴木鎮一氏。

学生である私達は研究生と呼ばれていました。

先生はすごく研究熱心なお方で常にレッスンの事

演奏法の事を考えアイデアを私達に伝えていました。

私達はというと先生から比べやはり熱意が低いのか

先生にはやる気というものが感じられなかったのでしょう。

「君らは研究生ではなく研究せん!だね…」

と言われたものです。

そう言われていた私もなんとか自分の教室を持ちレッスンする立場になりました。

そしてわかった事は教わるだけでなく自分で色々試行錯誤する事も大事だという事。

先生が最初にバイオリンを習得しようとした方法は

エルマンの演奏をレコードで聴きその音色を研究された事。

バイオリンを習うという事は演奏技術を習得する事。

やはり研究も必要ですね。先生!

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寿司の修行も教わるだけじゃなく盗むんだゼィ!